発熱やのどの痛みがあるとき、どのタイミングで受診すればいいですか?

A. 回答

以下に当てはまる場合は、来院前にまずお電話(086-525-0600)でご相談ください。当院では発熱外来を設けており、電話等を用いた事前相談にも対応しています。

お電話での事前相談をお願いしているケース

判断に迷われるときは、救急安心センター事業「#7119」(岡山県内で利用できます)にご相談いただけます。総務省消防庁の「全国版救急受診アプリ(Q助)」も目安になります。

すぐに受診を検討してください

  • 意識がはっきりしない・呼びかけへの反応が鈍い、呼吸が苦しくて会話がしづらい、けいれんが起きた・けいれんが続く場合は、救急要請(119番)をご検討ください。
  • 唇や顔色が青白い、ぐったりして起き上がれない
  • 強い頭痛とともに、首が動かしにくい・繰り返し吐く
  • 水分がまったく摂れず、半日以上尿が出ていない
  • 高熱に加えて、全身に急速に広がる発疹や紫色の斑点が出ている
  • 生後3か月未満の赤ちゃんに発熱がある

早めの受診をおすすめします

  • 37.5度以上の発熱が2日以上続いている、いったん下がった熱が再び上がってきた
  • のどの痛みが強く、飲み込みづらい・食事や水分が摂りにくい
  • 強いだるさ、関節や筋肉の痛みで日常生活がつらい
  • 咳や痰が増えている、息切れを感じる
  • 周囲でインフルエンザや新型コロナウイルス感染症が流行している、家庭内に発症者がいる
  • 高齢の方、妊娠中の方、持病(呼吸器・心臓・腎臓の病気、糖尿病など)や免疫を抑える治療を受けている方
  • お子さまで、機嫌が悪い状態が続く、水分の摂りが少ない、いつもより元気がない

なぜ事前のお電話をお願いしているのですか?

院内での感染拡大を防ぎ、他の患者様にも安心して受診いただくため、発熱や感染性の症状がある場合は動線を分けて対応しています。お電話いただければ、受診方法(時間帯・入口・電話診療の可否など)をご案内します。

お子さまの発熱の場合

小児科もあわせて標榜していますので、お子さまの発熱についてもご相談いただけます。ぐったりしている、水分が摂れない等の症状がある場合も、まずはお電話ください。夜間や休日で判断に迷うときは、こども医療でんわ相談(♯8000)や救急安心センター事業(♯7119)といった電話相談窓口もご利用いただけます。

本ページは一般的な情報提供を目的としています。症状の程度や経過には個人差があり、緊急性が高いと感じる場合は救急外来の受診もご検討ください。ご不明な点はお電話(086-525-0600)にてお問い合わせください。

発熱がある方は、まずお電話でご相談ください

📞 086-525-0600
医療法人 いなだ医院 倉敷市玉島柏島で、内科・呼吸器内科・循環器内科・感染症内科・アレルギー科・消化器内科(胃腸科)・小児科・リハビリテーション科を診療しています。本記事は公的機関・学会の資料をもとに作成し、当院の医師が内容を確認しています(2026年8月確認)。

最終更新:2026年8月26日

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