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夜間や休診日に具合が悪くなったら、どうすればよいですか?

A. 回答

まず、意識がない、呼吸が苦しくて話せない、片側の手足が動かない、胸を締めつけられるような痛みが続く——こうした場合は迷わず119番です。それ以外で判断に迷うときは、おかやま医療情報ネット(♯7119)、お子さんの場合はこども医療電話相談(♯8000)で相談できます。当院をかかりつけとされている方については、診療時間外の緊急時に医師へ電話が転送される体制を整えています。

診察の受付カウンター

迷ったときの連絡先

状況連絡先
命に関わるかもしれない119番(救急車)
受診したほうがよいか迷う(大人)♯7119(おかやま医療情報ネット救急電話相談)
受診したほうがよいか迷う(お子さん)♯8000(こども医療電話相談)
当院で診ている病気のことで相談したい086-525-0600(緊急時は医師へ転送されます)

♯がダイヤルできない電話機からは、♯7119は086-222-7119、♯8000は086-801-0018におかけください。

当院の時間外の体制

当院は「時間外対応体制加算3」の届出を行っており、診療時間外・休日・夜間などの緊急時には、医師へ電話が転送される体制を整えています。当院で治療中の病気について、急に状態が変わったときにご利用ください。

ただし、初めての方や、当院で診ていない症状については、状況を把握できないため適切にお答えできないことがあります。その場合は♯7119や救急医療機関をご案内することになります。

すぐに119番を呼んでほしい症状

ためらわずに救急車を

  • 意識がない、呼びかけへの反応がおかしい
  • 呼吸が苦しくて言葉が続かない、唇や顔色が青白い
  • 片側の手足が動かない、顔がゆがむ、ろれつが回らない
  • 締めつけられるような胸の痛みが続く、冷や汗をともなう
  • けいれんが止まらない、けいれんのあと意識が戻らない
  • 吐いたものに血が混じる、真っ黒な便が出て顔色が悪い
  • 頭を強く打ったあとに吐く、様子がおかしい

「救急車を呼ぶほどでは」と迷われる方が多いのですが、上に挙げたものは時間が勝負になる病気の可能性があります。迷う時間のほうが惜しい場面です。

翌日の受診で間に合うことが多いもの

当院は朝7時から受付をしています。夜間に迷われた場合でも、翌朝の早い時間に受診していただける体制です。ただし、判断に迷う場合は無理をせず、♯7119にご相談ください。

備えておくとよいこと

当院でお手伝いできること

持病があって夜間の対応が心配という方は、日ごろの受診のときにご相談ください。どういう状態になったら連絡してほしいか、そのときどうするかを、あらかじめ具体的にお伝えできます。これは当院がかかりつけ医として行っている取り組みの一つです。

ご高齢のご家族で、夜間の見守りにご不安がある場合は、かしわじま居宅介護支援センター(086-525-0600)でもご相談をお受けしています。当法人では、24時間体制の小規模多機能ホーム「こはる日和」やサービス付高齢者向け住宅も運営しています。

本ページは一般的な情報提供を目的としています。症状の判断は状況により異なります。緊急の場合は119番、判断に迷う場合は♯7119(お子さんは♯8000)にご相談ください。ご不明な点はお電話(086-525-0600)にてお問い合わせください。

夜間の対応が心配な方は、日ごろの受診のときにご相談ください。

医療法人 いなだ医院 倉敷市玉島柏島で、内科・呼吸器内科・循環器内科・感染症内科・アレルギー科・消化器内科(胃腸科)・小児科・リハビリテーション科を診療しています。本記事は公的機関・学会の資料をもとに作成し、当院の医師が内容を確認しています(2026年8月確認)。

最終更新:2026年8月27日

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